ギリギリにならないと。
思えば小学生の頃の夏休みの宿題はお盆休み過ぎた頃から取り掛かり始め、
中学校の頃の定期テストは1週間前から勉強し始め、
高校の頃、大学受験も3年生になってから考え始め、
まあここまでは良くありがちというか私に限ったことではないだろうけれど、
昔いた営業会社でも、月初はのほほんとしていて締切間近になってから一か月の仕事を月の後半でこなしていたり、
ギリギリまで自分を追い込むという癖がついてしまっていたようだ。
本日も、夫くんから「今から帰るコール」が来てから夕飯作りに取り掛かって、
「果たして何分で夕飯を完成させられるか!」のような誰の特にもならない難題を自らに課してしまったり、ギリギリを楽しんでしまった。
これは夏休みの宿題をコンスタントにこなしてこなかった結果からきているのか?なんて、一人で考えたりしている。
そういえばトイレも我慢してギリギリに行ってるかも…。