出川組■1月からを振り返る

2018年
1月■ 買ってすぐ暴落が始まる。
2月■ 暴落時こそ買い増しと、コツコツ買う。
3月■ だんだん不安になってくる。
4月■ それでも頑張ってナンピン買い。
5月■ コツコツ買うのをやめる。今思えば、この頃の戻しで売って退場しておけばトントンだったのだが長期目線で始めたため売る勇気が無かった。その後の暴落で仮想通貨は投機と気づきガチホに疑問が芽生える。
6月■ 下がっていくのを様子見。ツイッターで先人たちの動向を探る。大きな下げがくるだろうとの話でセリクラを待つ。
7月■ 上がっているのを様子見。大きな下げが来ていないからまだ下がるだろうとのツイッターの声を信じる。
8月■ BTC86〜7万で慌てて損切り。直後大きく下げる。ドミナンス50超え時、BTC69〜70万から少し買う。→今ここ

少し上げたあと、明らかに調整入るだろうなって時にレバかけず売りポジションを取ってみたかったが信用取引はまだやったことがないためなんとなく躊躇してしまった。

と、なんだかんだいいつつも、私の本命は米国株だ。買い時に迷ってしばらく積み立てが止まっていたが、1月の高値を更新したと聞き再開することにした。
仮想通貨は米国株のための勉強の一環だ。投機だと割り切らないと。

ちなみに、8月になって買ったのは0.1BTC。
売ってJPYにした分は一旦全部BTCにするつもりです。